ガラスの吊り下げ花瓶(ハンギングベース)

とても涼しげなガラスの吊り下げ花瓶(ハンギングベース)です。
イメージを伝えて職人さんに作っていただきました。
表面の模様によって光が屈折しキラキラと輝きます。
ひもの長さを変えて幾つか吊るすと、壁面を植物で彩ることができます。
植物いっぱいのお部屋は、とっても癒されます。
![]() しずく型のデザインが涼しげなガラスの吊り下げ花瓶(ハンギングベース)です。一つ一つ手作りのためサイズやシルエットが少しずつ異なります。グリーンがかったブルーがとっても美しい一品です。 |
![]() 小さな気泡などが見られるのは、 手作りガラスの特徴です。ヒビ割れのように見えるのは、ガラスに模様を入れる技法の一つです。形が整ったところを瞬間的に冷水に入れ、急激な温度変化で表面にこのような模様を生み出すことができます。 |
![]() 水を入れた状態です。模様があることで、光が屈折しキラキラと輝きます。光によって表情の変わるガラスの幻想的な雰囲気をお楽しみください。 |
![]() 穴の内側が少しザラザラしていますが、あらかじめご了承ください。 指で触って安全を確認した上でお送りしています。
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![]() ナチュラルで温かみのある麻ひもを、約1mの長さでお付けします。お好みの長さにカットしてお使いください。(予備の麻ひもを1本お付けします) |
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![]() フック付きの画鋲を壁にさして吊るしてみました。3個くらいをひもの長さを変えて飾ると素敵です。長さを変えることで、多少揺れてもガラス同士があたることがなく安全です。観葉植物などの樹木に結んでもいいと思います。 |
![]() 紫陽花とハゴロモジャスミンの葉を飾ってみました。花瓶が宙に浮いていることで、ツルや葉っぱが、下へ垂れ下がるような飾り方が楽しめます。 |
![]() 水を入れずに、ユーカリのドライフラワーを飾ってみました。 |
![]() こちらも水を入れずに、薔薇の造花を飾ってみました。ドライフラワーや造花がおしゃれなアートになってしまう、インテリア性の高い花瓶です。 |
![]() 風の無い日に窓際に移動してみました。カーテンレールにS字フックをひっかけて吊るしています。光が入る場所ではガラスがひときわ綺麗です。お花はラナンキュラスです。 |
![]() 普段とは違う、窓辺の風景・・・植物を下から見るのも楽しい♪ |
お手入れ方法 一輪挿しなど口の狭い花瓶の一般的なお手入れ方法をご紹介します。 |

重さは約180g(水を穴の少し下まで入れたときで約250g)
ガラスの厚みも3o〜5oくらいあり、薄いガラスの花瓶より、丈夫で重厚感があります。
ハンドメイドのため、サイズは一点一点少しずつ違いますが、ご了承ください。
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お得なアウトレットも掲載しましたので、ご検討ください。
![]() 同シリーズのご紹介 ・ガラスのリングスタンド |
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